トップページ

「日の菜」は、滋賀県日野町に自生していたとされる「蕪」の一種。後に、蒲生氏郷が滋賀から伊勢へ移封された際に、「日の菜」を持ち込んだといわれています。その「日の菜」を弊社会長が、日野町と土壌条件が良く似ている三重県鈴鹿市での生産に着目。近隣の農家の協力により、試験栽培を繰り返し、日の菜の産地化に成功しました。また、水田での生産拡大にも努め、三重県を日の菜の一大産地県に育て上げました。日の菜漬けは、従来の米糠漬では発酵が早いため、流通過程や消費者に届くまでに鮮度保持が難しく、需要拡大のマイナス要因でもありました。そこで、弊社会長が、三重県出身の国文学者・本居宣長の家計簿に日の菜のフスマ(小麦製粉時の皮などの残渣)漬けが記載されていることをヒントに、積極的な技術開発に取り組みました。フスマの熱処理程度を中心に各種試験を重ね、乳酸菌の発育抑制から発酵を抑制。さらに、赤と白のコントラストが美しい色合いにも工夫を重ねるなど、今日のフスマ漬けの加工技術を確立いたしました。

 

マルフクのひのな漬けは、本場石薬師で一本一本大切に育てられた上品な漬物のお姫様です。数多い野菜類のなかでも、あわいピンクに仕上がるのは「ひのな」だけ。味は現代風に酸味もきいて、さっぱりした味わいが喜ばれております。
マルフクのひのな漬けは塩分ひかえめ身体にやさしい製法をとっており健康食品として最適です。
食べ方としては、ふすま漬けとなっておりますので全部水洗いしていただき、お好みにより輪切りやたんざく切りにしてレモン等お好みに合った調味料をかけてお召し上がり下さい。

贈り物

ひのなの旬は秋の11月から冬の2月までが食べごろ。
本場石薬寺で育まれ厳選されたひのな漬けを、マルフクでは全国に販売配送するサービスを行っております。毎年ご注文を頂いているほど、マルフクのひのな漬けはお客様に愛されております。